2023-01-01から1年間の記事一覧
先に言った松の枝の伸び方1年に1m以上伸びる。びろーんと。今日はもう上の枝を突き抜けて伸びている。すごい勢い、、。とにかくまっすぐに伸びる伸びる。ほかの木の枝があろうと、突き進む。
今年はアヤメがたくさん咲いてる。アヤメは水のないところでも十分に咲く。今年は意外とたくさん咲いている。ちょっと草も生えてるが、、。手前の大きな葉は、外に出したシンピジューム。向こうの方は紫苑の葉。モチノキも太くなってきました。それに絡まる…
手前は高圧電線ですかねぇ。向こうは一面に藤の花。ほかの木まつわりついて、一斉に花を咲かせている。いずこでもこの風景が見られるようになった。高速道路を走っていても藤の花が揺れているのを見ることができる。昔はこの藤の花を嫌って気が付けば切り払…
小谷の陽松寺は無住の寺だが、檀家が協力して美しさを保っている。先日の花まつりには大勢の方がお参りに来られて、盛大に行われた。私の活けた花も仲間入り。
毎年きれいに咲いてくれる。何にも手入れしていないのに、、。
最後のイエロードクターは不釣り合い。人がいないように映っているのは不思議、、。 いずこも人人人でしたのに。とにかく人をよける工夫はしましたが、、。
玄関前のハクモクレン。花を落として一斉に若葉になりました。見事な若葉です。
最初に出ていたパンが柔らかくて、すごくおいしかった。ジンジャエールには本当にジンジャーのうすく切ったものが乗っていた。野菜サラダは11種類もの。手前の細長いものは、長茄子。次にキャベツと人参豆の入ったスープ。メインのビーフ。柔らかくてとても…
大きい非勝手に活けたのは鼎に入っていたもの。あとの残りの葉を使って小さく本勝手に活けてみた。花はない。花があるから葉がばらける。なかったらしっかりとくっついてくれるのだけれど、、。実は非勝手の体の花、しごいていて真ん中で折ってしまった。薄…
一番左の物は下にまるい青い葉がはっきりと残っています。次の2枚はそれがわからなくなっている。 ハクモクレンは、すっかり青葉に代わりました。見事に若葉が出ています。
奥の方の赤いのは、東京紅枝垂れモミジ。母の自慢のモミジです。でもちょっとご老体で枯れ枝が目立ってきました。それに引き換え、手前の青いのは自生えの物。知らない間に芽を出して、随分と大きくなってきました。鳥が種を運んできたのでしょうね。二本も…
垣根一面真っ赤な万作。これは相棒の所有するアパートの一部。見事に赤い花が咲いている。
あまり立派ではないんですが、毎年11月になったら縁側に取り込んで、5月初めに外に出す。ピンクの物は、もうかれこれ50年近くになる。黄色いのは一番よく咲いてだんだん鉢も多くなってきた。花が咲いた時に支柱を立ててみんなに見ていただくといいのだが、あ…
住吉神社の本殿と拝殿が国の重要文化財に指定された。東号の屋台の勢ぞろいこ 小谷の屋台、旧北条幼稚園前を行く。 屋台を担ぐ人の数は機半端じゃなかった。人口減が激しい中、よくぞこれまで人が集まったものだと感心した。
お題「人生で一番古い記憶」 あれは私が3歳になっていたかどうか。妹が肺炎で亡くなった。生まれて7-8か月だったと思う。お乳を飲んでいたからもっと小さいかもしれない。母が私にその時お乳を飲んでほしいといった。私は母のお乳に食らいついて一生懸命吸…
事務所の裏の市の施設。桜が大きくなってきました。よく咲いています。
相棒とドライブした。こんな雨の日でないとどこへも行けぬ。相棒が海が見たいと言い出した。ほんなら淡路へ行こうか、ということで、、。 しばらく神戸へも行ってなかったので、つい鳴門自動車道に乗り損ねるところだった。こんなにたくさん淡路へ行くのかな…
今年のハクモクレン。いっぱい咲いた。今年は霜にも当たらず、茶色くならず、大方散ってしまった。早いわー。毎年節句祭りにはまだ残っているのに、、、。
小谷のうちの田んぼの横の道。道ったって道路予定地なので結構広い間の草刈りを強いられ、相棒はいつも怒っている。春になると見事に菜の花が咲く。取ってきて活けたこともなし、秋から冬は青い葉が生い茂っている。「とうな」の一種かなーよく似ているが食…
環境課と上下水道お客様センターが入っている棟だが、二階の窓、外から見ると乱雑に書類が斜めになったりくしゃくしゃとなったり、とても見苦しい。私は環境課に用があったのだが、用のない課をわざわざ訪ねてみた。ノックして中へ入った。成程、窓側にはロ…
今日はしきなみ短歌の会があった。 娘ら集う 母の三十 三回忌 元気でいるを 喜ぶ齢に 里の弟の嫁が同じ場所を詠んだ 姑と 紡ぎし絆 今日まさに 二十名出席の 三十三回忌 私は母の三十三回忌というよりも姉、妹と元気で出会えたことを喜び、ありがたいと思っ…
これで何日目だろうか。一週間ぐらいかな。丸大根中くらいのを15個ぐらい切ったかな。これを蒸したほうが甘みが増すだろうが、このままにしておこうかな、と思っている。新聞紙がきれいなわけでもないのに、その上にじかにおいてしまった。ま、自分ちでだべ…
25-26日にかけて指導展があって、その時活けていた菊が、今満開。すっごくきれいです。つらつら考えるに、この満開の花を皆さんに見ていただくためには、もう一週間前に活けあがっていなければならないということか。見事な大菊だった。1番目の花なんか、菊…
相棒が朝からトイレで大声を出している。「おーい。水が止まれへん」私は知っていた。ウオッシュレットの水が止まらないか、出ないか、、。 ウオッシュレットは電池がなくなってくると、バカバカバカっと全部のランプがついて電池がなくなっりつつあることを…
25-26日 光風流本部で指導展があった。帰ってきた花たちを活けて飾った。真ん中のお生花を活けるために何本の花が犠牲になったか、、。一番高い白の菊のために、、。買ってきた花の高さがなかったり、細くてまがっても時間がたつと折れるとか、なかなか大変…
見てください。大きくなって巣から顔を出している。親鳥も大変だ。この子を育てるために餌を探しに飛び回っている。どうも雄の鳩はいるように思えない。
恥ずかしながら、こんな感じです。
こんなにうまく作っている。いいところに、、。ちゃんと小枝を編んで・積み重ね、枝もほんいい具合に絡まって、大したもんだ。