米を搗きにいった。

30㌔二袋だ。家では誰も手伝ってくれないので、意を決して何とか一人で車に積んだ。さて、米つき場所は西村書店の駐車場。20センチぐらい高くなっている、一袋は何とか足が上がったが、二袋目、どうしょうと思案した。すぐ横に大きな車が止まっていて、助手席で若い男の子がスマホをのぞき込んで一心に作業している。コンコンとノックした。気が付いてくれたので、お米ちょっと運んでくれへんかと頼んだ。気持ちよく車から下りて、お米を軽々と投入口へ運んでくれた。高校1年生かなー。、中学3年生かも。そこへその子の祖母らしき人がきて、「これなーお米つく機械やでー。ここっから入れてなー、白いお米になって出てくるねん。」とその子に教えていた。連休で京都からきてるとか。まあ良い人たちでよかったわー。

やれやれ。一件落着。

でもその横の交差点で、大きな事故やってた。どうやら追突したみたい。エアーパックが開いたみたいで。でも救急車は来てなかったので、怪我はしてないのかなー。他人ごとやないわ。