加西市広報に小さな広告を掲載している。それは、毎月少しずつ文言を変えて今月は「相続に関するご相談は長田達子税理士事務所へ」と書いた。 ある老婦人から電話があって、相続についてお聞きしたいとのことであったので、お宅を訪ねた。まあ、立派なお屋敷…

可愛いミッキーマウスの靴が入荷しました。ミッキーが靴の船に乗ってエッチらエッチらこいでいます。１３センチのもあります。見に来てください。

昨夜寝る前の気温は３２度。今朝起きて見ると２９度。少ししか下がってない。ちなみに水道水の温度はいかに。加西市の水道本管は一寸深く入っているので結構冷たく感じる。何度だと思いますか。そう２４度でした。さて、井戸水はいかに、、。我が家の井戸水…

８月２１日２２日の両日にわたって、光風流生け花指導展が有りました。 光風流のお花を習っている人だけの特別展です。 写真撮影は禁止されていますが、自分の物だけ一寸撮りました。こっそりお見せしましょう。 写真に撮ると欠点がよくわかります。お花に興…

今年のスイカは全然甘くない。夕食後スイカを切って食卓に出す。食べた夫は一言「全然甘くない。」みんなに良いのをあげて、自分チにはこんなまずいの、と思っているらしい。ところが差し上げたお宅からも「甘かったワー」の一言が無い。きっと長雨の影響で…

もう15年も前になるでしょうか。お客様から頂いてきた凌霄花の一枝をブロック塀の際に挿し木しました。 なかなか大きくなりません。葉は出てブロック塀にまつわりつくのですが、一向に花は咲きません。姫信が来て高い建物を建てたものですから、日当たりが悪…

朝は、長田家のお墓に参り、しっかりご先祖様にお礼を言いました。 その後、家の前の草引きがやっと出来ました。「怠け者の節句働き」という言葉が有りますが、自分で言うのも何ですが「働き者は節句も働き」でしょうか。

日本舞踊のお稽古をしています。 これは、「舫い船」のお稽古風景です。日本舞踊は「まねる」のが基本です。 師匠の右後ろから仕草をしっかり見ながらまねをします。なかなかうまくなりませんが、とにかくまねています。

この写真は木蓮の花芽です。春に花が咲いて、それが散ると、すぐさまこのような来年の為の花芽がつきます。今日は８月１２日。夏真っ盛りです。この真っ青な葉が冬には枯れて散ってしまいます。だが、花芽はこのまま冬越しをするのです。寒い冬が過ぎる頃、…

ご覧の通り、立派になって屋根から見下ろしている子鳩です。クックルッククーと鳴き声はしますがここ２日は姿が見えません。存分に大空を楽しんでいると思います。電線にツバメは並んで止まりますが、鳩はそうではないようです。 羽がグレーのきれいな鳩もい…

マリオット・アソーシァホテル３３階から眺めた名古屋中心部の景色です。高いところから見たって感じしますでしょう。何年か前までは、下の方に見える名鉄デパートが一番高かったのですって。 それは良いのですが、帰りの新幹線のチケットは７日・JR姫路駅で…

夫が言うには、中庭の木（南天）に帰っていたんだそうです。見ると白い「糞」のひとかたまりが南天の下にありました。クックルックーの鳴き声が近くからしますので、あまり遠くまで行ってないのでしょうね。

加西市民会館大ホールのロビーに花を生けました。７日のボォルケのコンサートのために活けたのですが、奥行きが狭い上に、横長で、とても活けにくいのです。が、頑張っています。ヴォルケのコンサートのついでに見て下さい。

昨日の朝は、中庭でつんつんえさをついばんでいたのに、今朝は目をこらして探せども、鳩の姿は見えない。ついにいなくなった。なんだか淋しいね。

ゼロ＆オーの店頭で花を活けています。花に合わせて靴を飾って下さっています。 ゼロ＆オーは、旧ジャスコ北条店では、「靴のおおのや」と言っていました。 あの「おおのや」さんですので、是非お立ち寄り下さい。

どんなお風呂やと、お思いでしょう。ふと見ると、湯船に「ぶいぶい」が浮かんでいる。「キャー」でも落ち着いてみると、湯がゆれる度に上下していたが、やっと排水栓の鎖にとりついて上へ上ろうと焦っているようだ。ステンレスの浴槽はつるつる滑って上へは…

ヤツデや南天の間ではねを広げたり、えさをついばんだり。 昨日の夕立は何所でどうしていたやら。今朝も中庭でえさをついばんでいた。 今頃は、大空を飛んでいることでしょう。

8月3日 朝目が覚めて、一番先に中庭を覗いた。いるいる、一心にえさをついばんでいる。 動きが速くなっている。歩く速度、首を動かす速度、早くなった。 午前7時30分、羽を大きく広げた。「・・・」羽ばたいた。我々が見ている前で、ついにひとりで屋根を越…

主人が、「あの鳩は、障害があるでー。何であんなとこに、じっとしとんの」「そんなことないって。ヤツデの枝に止まっていたもん」とは私。台所から一寸出たところに、ご飯粒を置いてやった。一寸つついていたようだが、あの、にちゃっとしたのは嫌いらしい…