これはまだまだ練習中で間違いもあるのですが、こんなのを書いてみようと頑張っています。知らない字もたくさんあるし、半切を２枚使って一つのお経になるので、一枚を２時間かけて書いて、、。８時半から書き始めて気が付けば１０時半。１枚目と２枚目の字…

本当は小松菜の花あっという間にいっぱい咲いて、、。なぜ今これほど多く切ったか。それは、ジャガイモを植えるためです。昼までは、別所の千石さん宅で「倫理の集い」 ちょっと早めに行って片付けとお掃除を手伝って１２時までに帰宅。生活倫理相談士の体験…

「私は幸せになりたい」と「私は幸せだ」と二通りの生き方があるという。もっとほかの言い方もあるかもしれないが、私は幸せだと思う。 相棒は夕食を済ませるとさっさとテレビの部屋に行く。どんな番組を見ているのか全然知らない。私はキッチンのテーブルで…

彼岸桜でしょうか。花盛り。梅花飛留のいけ方です。写真で見ると、飛留は離れていないように見える。何せ花盛り。切り落とした花びらでお浸しができそうでした。 一生懸命活けたのですが、あまりうまくは活かっていません。私の技量としてはこれくらいが関の…

降る雨の 音さえもなく 池の面 ただ小さき輪の 重なりてゆく 誰一人 訪う人もなき 昼下がり 母の留守居も かくやありなむ これは、お姑さんが亡くなった３月２６日前後の短歌です。「春雨じゃ濡れていこう」なんてセリフがあるが、今日の雨はすごいね。横殴…

花の名前が君子と犬のふん。面白い取り合わせだと思う。君子ランはもう一週間もすれば真っ赤な花になる。犬ふぐりは、こんなにかわいい花なのに何故いぬふぐりなのかしら。

江戸時代の主な納税者は稲作農家だったことから、収穫した米を納めていた。明治１９年から現金で納めることになったため、コメを売って金に換えるとなるとすぐにはできない。政府はその現金を基にして予算編成をしたから４月に遅れこんだ。学校の入学式も入…

この状態はまだガクをかぶっています。真ん中の樋のあたりにある花の先に変なものがついていますが、これが一番外のガクで、次に花芽は産毛のような皮をかぶっています。これは花が開く寸前に落とします。今日あたりから次々に落としますよ。まだ寒い日があ…

大きく伸びて、白菜にならず、青菜のまま。花が咲いてきた。この花、辛し和えにするとおいしいよ。

梅は百花に先駆けて咲くことから、縁起のいい花の筆頭に挙げられる。今、春の花たちが一斉に花開こうとしている。我が家の白菜は、大方が巻かずに青々していた。それが今や、ここんところ２から３日で、ぐんぐん花芽を膨らませ真ん中が伸びてきている。この…

規格外の野菜 という言葉が気になった。規格外の野菜を被災地に送り続けるなど献身的な行動を続ける、などとの記載があった。それっておかしいんじゃないの。規格外って何。 我が家の白菜が今年は巻かずハボタンみたいに広がったまま。ええっこれって何なの…

気が付けば 紅白の梅 満開に 確定申告 終りに近し

近年に起きたことだが、ある会の会合中、一人の女性が前のめりにドンと倒れた。机も押して床まで、、。顔面からお構いなしに。大勢いた中でのことだった。その中に看護師資格のある人がいて、あおむけにし、心臓たたいていたと思う。救急車を呼んだ。状態か…

野球の松井秀喜氏は「神様は頑張った人や苦しんだ人に、最後は微笑んでくれる。楽をしている人、楽をしていい結果を残そうとしている人、投げやりになっている人には、最後には微笑まないと思う」といったそうです。自分自身一生懸命頑張っているか、投げや…

投げ入れの壺と小さな水盤に盛花。光風流では、このようないけ方を置き合わせといいます。新しい感覚で、上の花とのつながりを大切にします。かわいい春らしい花が入ったと思います。 サンシュ、カーネーション、、スイートピー２色 ミニカーネーション、イ…

風が吹けば寒いのですが、日差しは明るくなって、春になっています。 今年は大根も全然凍傷に合わず、長い大根がいまだにおいしく食べられます。毎年今頃は、透き通った大根になり食べられないのですが、、。反対に子芋は凍傷になり、腐りかけています。種に…

何処も今日はひな祭りなんて言ってますが、本当のひな祭りは旧暦なのでもっともっと先。今年は新暦の４月３日が旧暦の３月三日。ちょうど一か月先。今日からお雛様をだとて４月３日まで飾り続ける。大きな段飾りは、今の家屋事情には合わなくなって、何処も…

長田達子税理士事務所も、あいおいニッセイ同和損保保険会社の代理店をしています。 「業務災害補償保険」などをお勧めしていますが、①労災認定が受けられる場合、②労災認定が受けられない場合(感染経路が不明として業務中に罹患したと認められなかった)、な…