2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

白鷺の動きが面白い

相棒が言う。代掻きしていると白鷺がやってきてじっと見守っている。カエルとかが飛び出るのを待っているのはわかる。カエルは泥まみれのまま飛び出る。可哀そうな話だが、白鷺は何の苦も無くそれをひょいと咥えると、水の中で左右に振って洗うそうだ。また…

みんな生きている

名も知らぬピンクの花が咲いている。子供の時は見たことがなかったので、きっと外来種と思う。南瓜が小さな花を咲かせている。今日は早、雌花が一つ咲いていた。稲は田植えしてから1週間。ちょっとしっかりしてきた。今年は田植え機の調子が悪かったのと、…

黒豆の植え付け

2週間ぐらい前に黒豆をポットに種まきした。それを本田に植えたのだが、、。わかるかなー。昨日まで白菜の花が終わったぐちゃぐちゃの畝をトラクターで鋤いて、大きな草も鋤き込んで、ひえーというような畝に植えていく。これで何とかとれるようになるのだ…

簿記教室

さて、個人差があることは、前回にもちょっと書いた。今日は思い切って日商簿記3級の過去問台の一部を出してみた。ちょっと前に教科書には商品の管理の仕方、棚卸の値段の入れ方がちょっとだけ出ていた。個別法・最終仕入れ原価法・移動平均法などであるが…

この木何の木

わが事務所と姫信の間に生えた木。欅だと思うが。どこからか種が飛んできて生えて大きくなった。姫信と家との間は3メートルあるかな。ちょうど真ん中あたりに生えて、両方の建物に負けじと大きくなった。幹周りの太さは80センチにもなっている。一昨年か…

事務所の花たち

いろんなのが、どこのうちでもいっぱい咲いてる。平和なのだ、、。

今年の南天の花

これは事務所の空き地だが、今年はいっぱい咲いていてとてもきれいです。窓に直接吹き込まないように、テラス かながしてある。その端は雨が当たるのでそこに芽吹いた南天が大きくなって窓にもたれかかりそうになっている。根元に雨が当たり、花は全然雨に濡…

苗が若い

通常田植えに適しているのは、20日苗という。20日苗というのは、芽が出てちょっと青くなったときから数えると考える。したがって苗が農協から届いた日から20日と考えよう。 5月の10日ぐらいに届いた苗早生(キヌヒカリ)を、6月4日に田植えをした。…

簿記教室の講師

簿記教室に通うには目的があるはず。とある団体で教室性を募集したところ11人もの応募があった。 団体から送られてきた簿記のテキストは、伝票の記入方法から始まり、最終は一覧式の損益計算書を作成して終わり。それを2時間×6回。で、テキストの変更を…

去年植えた球根が、、。

今年は何本にも増えて小さいのが咲こうとしている。今年はどうすれば゛いいのだろうか。捨てておくと、だんだん小さくなってきそうな気がする。 太葦の5段活けちょっと写真が傾いているが、、。

中庭のドクダミ

血圧降下と利尿作用があるとかで何年も刈り取ってお茶にしている。 毎年この花のころに刈り取り、陰干しにしてドクダミ茶にする。草に肥料をやることもあるまいと思うのだが、今年はなんだかひ弱そうなドクダミだ。中庭とあって、犬などの糞尿も浴びていない…

加西市メインストリート

わが事務所のある前の道路 向かいには市役所・並びに市民会館・加西市福祉会館がある。 つい先ごろ街路樹の平戸つつじが咲き終わり、楠の青葉が光っている。街路樹の落ち葉の掃除に困るとて、住宅街地のプラタナス・ポプラは切り払われてしまった。秋に真っ…

新緑の我が家

家が全然見えないほど木々に覆われている。

沙羅双樹のつぼみ

苗が全部そろった

すごいだろう。大方250箱ある。隣は沙羅双樹の花のつぼみ。