笑ってください。

歳をとるとこうなるのか。朝8時にトイレに入って、頑張ったけど出るものが出ない。九時になっても出ない。そこまで来ているのに、、。「神様仏様助けでください」勝手なもので祈ったけど出ない。へとへとに疲れてしまった。病院へ行こう。車に乗ったらお尻は変な感じで痛いし、、。便秘をしているわけではない。昨日は出なかったけど、一昨日はて出た。何の苦も無く、良いのが、、。

病院につき症状を記入し、看護師さんが血圧を測ってくれたりした。「浣腸すれば出そうですね。一度医師に相談しないといけませんので、しばらくお待ちください。そこのトイレへ一回行ってみませんか」「いやーでーへんわ」と言ったけど、救急室の大きなトイレに入った。お産よりひどいわと思いながら、、。「あまり気張らないようにね」と看護師は診察室に入った。しばらく一寸いきんでみた。「出た~」よかったあ。

しばらくして、看護師が覗きに来た。汚い話だがウンチはまだ便器の中。全然コロコロになんかなっていない柔らかいウンチだった。

 結果、「今日の診察はなかったことにしましょうね。かかりつけのお医者さんに言って、腸の働きを活発にするお薬もらってくださいね」、、、。ありがたい。加西病院。

一件落着。お騒がせしました。