孫のビデオ

長男の子供のビデオが送られてきた。待ち望んでいたのでさっそく見てみた。
しばらく見ていると頭が痛くなり気分も悪くなったので、風邪かなーと思って葛根湯を温めて飲んだ。昨日はコーラスの練習に行ったので忘れていた。
「ビデオ見ていたら、頭が痛くなった」と相棒に話したら「なんでどい」と言ったことも、おかしな話だよね。
今日その続きを見ていると、やっぱり頭が痛くなる。風邪の性ではなく、ビデオの性だとわかる。手振れしているからだ。参観日の物はじっとしていて手振れがしていない。アメリカシアトルの画面は歩きながら撮っているので手振れがすごい。テレビの画面は、普段は気付いていないが、ゆっくり動いていることが分かった。
こんなこともあるんだ。