昨日バスで京都へ行った

予約必要。一週間ほど前に予約した「お近くの神姫バスの営業所でチケットをお買い求め下さい」だった。神姫バスの営業所へ行った時は8時30分ぐらいだったか。営業所に人は居るが、「9時からでないと販売できません」と言うから「貴男いらっしゃるじゃないですか」と言ったが「9時からでないと出来ないんです」あんたらほんまに真剣に商売しとんのかと言いたい。「予約がしてあったら、バスの中で支払いをして下さい。現金でオーケーです」と言うから、それならここで買うことない、と思ってバスに乗った。行きは良かった。京都で降りるときに現金で支払った。1750円也。帰りがいけません。午後7時20分京都発・津山駅行き。7時10分にバスがターミナルに到着。順番を待って私の番。運転手が持った予約票の中には4番B席、ナガタタツコと記入はあるが「チケットを買ってきて下さい」と言うではないか。「現金で良いと聞きましたが」「途中で降りられる方は、チケットを買ってもらっているのです」と言う事はあんたが信用されてへんと言うことやんか。もっと早う言うてよ。あの向こうと言うけれど京都駅は広いよ。放しては行かないと思うけど、、。チケットセンターへ走った。其処のお兄さんがまた、もたもたして、名前を言っても、乗るバスを言っても4番B席と言ってもなかなかチケットの発行が出来無い。「なにしてんの、もう時間が無いのに早くして」やいのやいの言って「別の席にします」なんて発行してくれた。2000円出して1750円だから250円のおつりと言っても電卓をたたいて計算する始末。バスは1分遅れで発車した。加西バス停には8時53分。きっちりと着きはしたが、、、。なんてこった。