-宝殿駅でチケットを買ったとき

宝殿駅でチケットを買ったとき、何か大変で次の人を待たせてしまった事は書いた。夕べ遅くに宝殿駅から電話があって、「あの時にもう一枚ジパングの用紙を戴かなければならなかったのにもらってないので、持ってきていただけませんか」という。「ええっ。何か私に不備があったの」「いえいえ、そういうわけではないのですが、もらわなければならない書類を、、。」というので「遠いし、あんたのところの都合で私が宝殿まで行くなんてあほらしいわ」と言ったら「では明日何時かにお伺いしたい」と言うではないか。「午後4時ならいます」と言っておいたが、今日、4時には全然来ていない。なんちゅうこっちゃ。遅い時間に二人掛かりで電話かけて来といて。
6時15分頃家に電話がかかって、「今寄せてもらっています」真面目によくまあ家にいたもんだ。「事務所へ今から行きます」と事務所へすっ飛んできた。要は、行きは姫路から金沢。帰りは新高岡から姫路で、ジパング割引用紙が2枚いった。ところがチケットを買ったときは、正規の物1枚と、予備を一枚使った。どおってことないのに。私は全然かまわないのに、JRの規定ではそれがいけなかったらしい。営業教育係長という名刺を持った人が、西日本旅客鉄道株式会社 加古川駅長と書いてある熨斗のついた粗品をもってペコペコと礼をして帰って行った。正規のナンバーの入った用紙をもって、、。無駄なことだと思うけどなー。なんなんだろう。きっとあの人の責任だろうなー。