3月16日

さっそく休暇を頂いて京都まで。劇団四季の「美女と野獣」を見に行ってきました。
北条から京都までの高速バス。最新式のバスで快適でした。ホテルグランビアで昼食バイキング、その後そのまま「京都劇場」へ。
我々ふつう人はそんなにうまくチケットが採れるわけでもなく、昼食バイキングもできないが、積水ハウスオーナー会と言うのがあって、おひとり様10000円で参加できる。
劇場内は特等席で、相棒も元気になってきたので、喜んで参加してくれた。
劇団四季の良さは、舞台に立っている一人一人が一生懸命に演技しているところ。端っこの一人もみんな主役のつもり、表情も踊りも素晴らしい。と私は思っている。
皆さんの見方は如何でしょうか。