夕べのこと

相棒がお風呂から出てくるなり、「バスタオルがもう二つしか無いぞ。いっつも積んであるのに」と言う。「二つあれば十分でしょう」。どこにどうしておいてあって、いつの間に脱衣場に積んであるのか全然知らない。何にも知らないで、そこにタオルがあるのが当たり前と思っているところが可笑しい。
洗濯したタオルは別のところでいったん保管し、脱衣場に置くときには、それをひっくり返す。したがって、上からとって行って、洗濯し、洗濯した順にいったん積んでおく。そのあと上記のとおりひっくり返しておくと、古い方から使っていく段取りになる。脱衣場

に2枚ほど残ったものは、上に積む。うまく循環していると思う。