勝手口の外灯が付きました

この建物を建てたのが、今から25年ほど前。外灯用の電線はちょろりと出ていました。確か配線はしてあるはず。ところが一向につける気配がない。LEDの普及に一役。やっとその気になった相棒は器具を付けはしたが、またそれから2週間ほったらかし。電気が来てないとか、配線が間違っているとか言っていたが、「私も今からかえって手伝うから」と言ってやっと重い腰を上げた。押し入れの天井から、天井裏へ入った。投光器を用意して、布団を取り除いて、、。これは私の仕事。長い間天井裏にいたが「配線は間違ってない」と言って降りてきた。埋まっているスイッチの線を引き出して、ちちと当ててみると「点いてるついてる」
やっと完成。

後は台所の大きな蛍光灯。これもLEDに取り換え。うまい具合に以前の蛍光灯の中にすっぽりと納まって、こんな形の器具だったのって感じ。工事前を映しとけばよかったが。30wの丸形が5個もついていたのに、ともるのは2個だけになっていた。
明るくなったよー。