しきなみ短歌と秋津書道勉強会

家庭倫理の会加西市の文化チーフをしているもので、勉強会に出ないわけにはいかない。先生の送り迎え、ちょっとした茶菓子の用意。お茶菓子はどなたかからいただいたものがあったので、持って行こうと思い箱を開けてみた。小さな焼き菓子やカステラが入っている。ひとつ一つに賞味期限が書いてあるのでよく見ると、なんと小袋のそれぞれの賞味期限が違う。ええっとびっくりした。賞味期限が過ぎているものもあるじゃないですか。なななんと。こんなこともあるんだ。もっと早く見ておけばよかった。結局賞味期限の余裕があるものは持って行ったが、数が足らない。慌てて買いに走るしかない。

短歌は5.7.5.7.7からなる。すべての句を別の人が、順番ではあるが書き込んでいく。
私は初句を「正直に」と書いた。清く正しく生きようと、なんて思って書いたのに。続ける言葉が「おなかか減った と言ってみた 少し早いが おにぎりたべてる」となってしまった。みんなで大笑いする場面があった。お昼前だったから、、、。