夕べは遅くまでなんやかやと

村の中での話しに私も口出しして、相棒を焚きつけた。「そんなこと、黙って放しとく訳にはいかへんで。市へ言うて行かんと」と。でも村の役員が了承した事は、覆すのは難しいらしいが。なんちゅうこっちゃ。何にも考えなく進めてもらっては困る。今後の事を長い目で見ると、今、しとかなあかん事なんやけど。

方言で此処に書くと、全然変換しなくて、変な漢字が出て困る。

しばらく仕事が忙しく、村の事など全然知らなかった相棒は、あっちこっちへ電話を掛けていたし、現場を早速見に行ったが。さて、どうなることやら。