小さな花が咲いていた

雑草とは思えない美事な花の色。なんていう花なのだろうか。白いのは朝顔の一種でしょうか。
今日は、昨日刈り取りし、乾燥した籾の臼摺をした。38袋有った。まずまずのできだ。
是も一人でだ。
そうそう、昨日こんな事があった。相棒は、休日は工場が休みなので、その間にする仕事が忙しい、と仕事に出掛けた。稲刈りも一人でしたのはすでに言った。稲刈りをするには、トラックに「立て」という大きな袋を設置し、刈り取った籾をその中に入れる。コンバインには、其処へ入れる装置が付いていて、重たい籾の持ち運びはない。トラックを田んぼに横付けする。ところがトラックのキーがない。相棒の仕事現場へ行くと「車についてるやろ」「ない」と私。考えた末、相棒は「あっそやそや、此処に乗ってきている軽四に積んでる。」「なんでやねん」というと、「おまえが玄関をしめてるさかい、置くとこがなかった」とか何とか。何でも人の性にする。男ってみんなそうなんだろうか。原発の責任者も、なんかかんかと人の性にしたがる。