裁判所から何某かの通知が来た

夫は、「ドキッ」としたという。交通違反もした覚えがない。達子が何か企んでいるのではないか。是が大きな「ドキッ」だったらしい。
実は、家が持っている土地の隣地が、、、、、。其処の住人は、家の土地を通って出入りをしている。いわゆる無道路地に該当し、、、。
民法では、無道路地に住む人は、どこかを通って入る権利があるそうだが、当然、通り賃を払わなければならない。裁判所にはその法にあった回答を送った次第だが。

色々ドキッとする事もあるものだねぇ。土地のことなど何ら関係無く、ただドキッとした話。