お茶!

租税教室に出て、1件顧問先に寄って、昼過ぎに家へ帰った。夫はテーブルに向かって食事をしていた。私が「只今、租税教室がやっと済んだ」といって座るまもなく「お茶」という。「何で私が出さんなんの。自分で出来るやン」と言いつつ急須からお茶を入れかけた所「ええわ、わしがする。水飲む」とぷりぷりしながら、流しにたった。そうや「自分でしたったらええねん」と知らん顔していたら、何だかんだと話しかけてきた。一寸後ろめたかったか。
しかし、いつもえらそうにしている夫。