また、廊下に足跡が、、、。ちょこちょこと足跡がついている。奥の間の入口の敷居についていて、そこからは畳なので足跡はわからない。引き返した形成がないので、奥の間を一巡りする間に、足の裏がきれいになったのだろう。
風呂の窓は開けているが網戸がしてあるし、色々考えてみた。さて居間とお風呂場の間の部屋を通っているらしい。いろいろ検証してみると、勝手口の上りとは、１０センチほどの高さで、そこはすのこになっている。板と板の隙間は１センチ５ミリから２センチあるなし。ここからかなー。やっぱりここからでした。そこに脱いであるつっかけの前カバーの上にも足跡がついていた。やっぱりここかー。
さっそくダンボールでふたをしたけれど、これくらい開けてしまうかもしれない。
発砲スチロールを置いて、その上に灯油缶を置いてと。これで完璧かな。めったにこの勝手口から出入りはしないから。
