私の最近の動き。九月の終わりに東京へ行って一泊。10月４日〜５日は同窓会で城崎行き。５日は早起きして６時半には城崎を発って帰って、お葬式の手伝いに参加。続いて６日７日は夢前町「夢乃井」にて保護司の研習。研習では事例発表が当たっていたので、前日も遅くまで原稿つくりで事務所にいた。７日は夢乃井で朝食を済ませて帰着。通常通りの仕事。だがここで問題だ。ほとんど家事はやっていない。
洗濯を主人が干してくれていた。雨などの事を考えてハンガーにつるして、またそれを竿につるし部屋干しをしているのだが、乾いたた洗濯物をそのままにして、その間に濡れた洗濯物を交互につるしてくれていた。「うーん、何を考えているのやら、乾いた物を一方に寄せとけば良いのに」と思ったが、主人の考えは、「乾いた物は少し濡れるが、濡れているのは一寸早く乾く」んだそうで、あきれかえった。
如何でしょうか。この考え？？？？
