ツバメは巣立ちしていた

今朝、ツバメの巣をの見たら何にもいないように見える。しかし、なんだか羽があるようでずいぶん気になった。死んでしまったのかしら。一寸巣立ちには早いようだし。でも仕方がない。
夕方、納屋の前がにぎやかだ。それもそのはず、6−7羽はいるだろうか。軒のシャッターの収納箱に止まるもの、屋根の瓦に止まるもの。いるいる。すいっっと飛んでいくもの、軒にいてまだどうも親から餌をもらっているものもいるようだ。ばたばたしながら白い腹を見せてちょいと飛んで行ったり。帰ってきたり。まあにぎやかなこと。安心したよ。この親たちは今年二度目の子育て成功。すごいなー。