猪の垣・お花・踊り・簿記の予習

昨日は昼から姫路まで行って、花器を調達してきた。踊りもちょいと踊ってみた。暑い。汗だくだ。
夕方、雨が小やみになってから、猪の垣をしている相棒を手伝った。私のやり方が気に入らないらしく、文句ばっかり言っていた。私は「そう、そんならあんた一人でし。私は知らん」というと黙っていた。上と下にタコ糸があって。ぴんと張るようになっているが、一方が抜けてしまってだらりと下がる。これを一目一目網目を拾ってぴんと張った。手間はかかったがきれいに張れた。辛気臭いことをしているのが不足だったみたい。