市役所の連中は、、

昼ごはんを食べながら、先の話を夫にした。「市役所の連中はものの言い方を知らん。自分が偉いと思っているところがどこかにある」と。官吏は公僕であることを忘れている。段々変な余の中になっている。固定資産税から市民税から、なんぼ払ってるかしれん。考えたらあほくさくなってくる。