税理士がクライアントから訴えられるとき

こんなショッキングな演題で研修があった。信頼関係がなくなったとき、こんな事が起きる可能性がある。
 平穏なときは何の気も遣わず、相手と話したことも記録していない。ところが、一つ違えば言った言わないの問題になり、メモを取っていると、それが重要な証拠となる。等など、気のおもくなる話であった。
税理士という職業を、よくもまぁ40年もやって来たものだ。、、、。