母への思い12章 平成25年版

1月 「母さん 貴方の愛を むさぼるだけで」
2月 「母さんが 針に通した 糸の長さに くるまれて 守られて」
3月 「辛かったはずなのに かあさんの泣き言を 思い出せない」
4月 「凛として 貧しさにたえた かあさんの やさしい強さ」 
5月 「あかさん あなたの望みは 何か一つでも 叶いましたか」
6月 「仕事を手伝うと かあさんが喜んで それが嬉しくて」
こんな事が12ヶ月かいてある。どれ一つを取って見ても、子供達にしてやれていない。皆さんは如何ですか。
反対に自分の母に対して、こんな事を思って過ごしたか。是もなかなか出来ていない。