昨日は稲刈りをした

考えたあげくに決行。2反8畝を刈るのにゆっくり刈れば丸一日かかる。そこで昼ご飯は交代で食べる事にした。私が稲を刈っている間に夫が昼ご飯を、夫が田に出て来てコンバインを変わってから、私が食事に帰る。私が食事に帰ったとき、お茶を炊き、茶瓶のまま流しで冷やしている状態だった。わぁえらいなー、よく気が利く。と感心した。良く冷めているかなと、流し桶に手を入れてみると、あれって感じ。お茶を冷やすに、水を掛け流しにすると、上の部分は熱いが、底の方は冷たいはずだ。ところが全体にぬるい。カランを見ると何とお湯を出していたのだ。熱湯ではなかったが、カランのレバーを3分の2位手前にしてあったのだ。我が家のお湯は、循環していないので、しばらくは水が出る。
夫に話すと「飲み加減でよかったやろ」「、、、、」というわけだが。