インターフェロンの持続期間

木曜日にインターフェロンを注射して、一週間経ってまた木曜日に注射する。先週の14日に「少し楽になったかな」と言っている。実は、その前日の13日が少し楽になったのだ。ところが、15日土曜日あたりから、またまたつらい日が続いた。20日の木曜日は、ご飯もそこそこおいしいし、胃のあたりもむかむかしない。20日の午後5時頃に注射をすると、また今日22日、土曜日はむかむかしてしんどい。という事は、注射をして、6日間を過ぎると、インターフェロンの効き目が鈍って来るのではないか。で、木曜日の医師の診察時は、何とか元気そうに見えると思われる。ま、しんどい、しんどいと言ってる割には、血液検査の結果も、持続可能な数値を保っているらしい。