郵便局まで取りに行く

ある人にお祝いを送った。そのお返しが郵パックで届いた。家にいることのない達子さん、配達のお知らせを見て電話をする。「今持って出ていますので局にはありません。何時頃がよろしいでしょうか。」と親切そうに言うが、時間が合わない。じっと待つのは嫌だ。その間にいろんなことができる。
結局取りに行くことになる。「二時から四時までの間においでください。」三時に取りに行った。「連絡されていますか」「はい、しましたよ」「あなたが証明できるものをご提示ください」「はい、免許証」「はいわかりました」。やっとお返しの品をもらった。それがあの商品を選ぶもの。
もう一度同じことの繰り返しがあるだろう、、、、。
今度は事務所の住所を書こう。