いよいよ参議院議員の選挙が始まった

各党がやかましく喧伝している。こちらの部分は賛成だが、こちらの部分については、反対だ。とゆう具合に上手くいかない。憲法改正は絶対して欲しくない。しかし、反対している党は弱い。
 若者の投票率は30%前後、70歳以上は70%らしい。お年寄りは、きっと憲法は改正して欲しくないと思っていると思うが、どうだろうか。
でも、これだけ周りの国から、攻められて、日本が孤立してしまいそうな、マスコミの報道を耳にすると、憲法を改正して、せめていける国にするのか。
 決してマスコミの報道に乗って、だまされてはいけないと思う。
TPPの問題にしても、勝手に、これは譲歩できないなんて言ってるらしいけれど、例外無き関税の撤廃でしょうに、後から寄せてもらって、ああだこうだと言っても、ダメなんじゃないの。アメリカが入るから家もではねえ。考えが無さ過ぎるよ。もっと毅然たる態度は取れないのかしら。詳しいことは分からないので、間違っているかも知れないが。