いくつになっても、生涯現役の気持ちで、、。

「もっとも避けるべき愚かさの一つは、過去に生きる事である。古きよき時代を懐かしみ、世の中が悪くなってゆくとこぼし、若い世代を批判するのは葬式の近いことの確実な兆候である。」と。(まいんどより)
もっと嫌なことは、人様に対し「こうしてやった。ああしてやった」と恩に着せることだと思う。だが、この種の人種はなかなかお葬式が近くはならない。嫌がられながら生きる。こんな人にはなりたく無いと思うが、、。