医者 何するものぞ

夫がぷりぷり怒っている。長年足が痛くて病院通いしているが一向に良くならない。
最初仕事で捻挫をした。その時でさえ医者は「痛風だ・リュウマチだ」と言った。「捻挫した」と言っているのに、、、。その後、その足をかばって歩いたので、別の足を痛めてしまった。次次連鎖して、あっちが痛いこっちが痛いと言う。色々な病院に行った。「MRI」やら「レントゲン」を次つぎ撮って10万円は使った。自分が払ったのが10万円だから、保険は100万円は使っているだろう。で、直るかと言ったらそんなもので直るはずが無い。
最後には痛み止めを処方するだけ。是で医療保険が持つはずがない。無駄なお金だけ使って治療にはなっていない。
リハビリも指導しないし、只、お金を取っているだけの医業だ。ばかばかしいとぷりぷり言っている。
病気は自分で治すもので、薬や医者に頼るのは間違いだと解ってはいるが。
捻挫したときに養生しておけば良かったと、それに付いては素直に反省しているらしい。