またまたこんな事があった

今日は保護司会で、事業計画や予算審議で時間を食ってしまって、研修の時間が残り少なくなった。それでも司会者は他に「ご意見はありませんか」と聞いた。更生保護女性会の会長が、保護司の奥様に理事になって貰っているが、「一巡したのでみんなでやめたいと言っている。これからどうすれば良いでしょうか」と聞いた。保護司からは、「それは女性会の事ですので、そちらで決めて頂ければ良いのではないでしょうか」そうそう。と私は思った。
 時間が押しているのに、ある人が、「民生委員は凄く偉い目にあっていて、、、。」と話しを始めた。私は、「それは民生委員の事で関係無い。要らんこといわんといて」と遮った。ところがその御仁は、「ここで発言出きへんのやったら、保護司会には来ない。人のいうことを遮るなんてけしからん」と、めっちゃくちゃ怒った。へぇぇっ。と私は思う。
 更生保護女性会の構成メンバーは、民生委員の女性の方・保護司の女性現在2人・保護司の奥様方・その他自主会員となっていて、民生委員と全く関係が無いとは言えないが、この席での発言は何ら関係の無いことと思う。「言い方が悪かったすみません」と謝ったが、どうも腑に落ちぬ。