イオンのレジ係り

 今日イオン加西店で花を買った。午前11時30分頃だったとおもう。794円の支払いにしばらく待たされた。
なぜしばらく待ったかというと、一つおき位に電気が付いていて係員がいないレジがある。つまりレジの全部が開いていないということだ。その上にマイバスケットを持った人がいると、レジ係が丁寧に薄いナイロン袋に魚等をいれ、整理しながらその、バスケットに入れる訳だ。お客様は、それをじっと見ているだけ。お客様にとって得な事かしら。続いてレジを待って並んでいる人にとっては大迷惑だ。
 マイバッグを持った人は、イオンの買い物かごから品物を取り出し、自分で薄いナイロン袋に入れ、自分で整理しながらバックに入れる。係員も店長もこの不合理差に、何故気が付かないのだろうか。
 イオンに電話した。「副店長の小林です」と言われた。上記不合理を説明し、本当にお客様サービスなら、もっと迅速にレジが出来る様にする事。
 精一杯レジ係を配置していますが、人員不足で、、、。等と言訳したが、「それはそちらの都合、お客様サービスを考えるなら、レジ係全員と話し合ってもっと合理的にしなければうそですよ。あなた一人で考えて出来る事じゃない」と言ったが、これって本当にイオンの事を思うお客様の意見じゃないかしら。