燃やせるもの燃えないもの、紙のデーター不要

 昨日廃棄する書類をトラックにいっぱい積んで、小野クリーンセンターにもって行った。一昨日は炉の中に放り込んだのに、昨日の係りの人は、「これは燃えないよ。リサイクルに入れてくれる?」紙がしっかり重なっているものは確かに燃やしにくい。

 それからがまた大変。炉の中に放り込めたら、プラスチックは取る必要がなかった。しかしリサイクルに回すとなれば、これまた取り除かなくてはならない。いちいち袋から出して、一つ一つ確認して、、。トラックに積む前に金の留め具はすべて取った。プラスチックの留め具になっているものは、平成15年以降の書類だ。そのあたりからファイルが変わってきている。等はっきり区別がつくので、古い書類は見なかったら、係員がやってきて、「お母さん、しっかり見てくださいよ。見ていないじゃないですか」などと注意する。「いやだったら持って帰ってもらっていいですよ」などと嫌味を言う。

 本当、持って帰ればよかった。ここでもまた、回収業者がやってきて持って帰るのでしょうに。最初から信用のおける業者に頼めばよかった。なんて思ったりもする。

 でも、あり紙のデーターは、今後いらないなとつくづく思った。

 

事務所の書庫の整理

お客様にお渡しした書類の控えを何年も保存している。

それが二階の書庫を万杯にしてはみ出した。個人情報がいっぱいなので

、廃品回収に出すわけにもいかない。税務上の保存期間は、最大7年。

長い年月を保存する義務はないのだけれど、、、。平成20年以降の物は保存して、それ以前の物は廃棄することにした。

小野クリーンセンターへ持っていくのだが、廃棄料、個人の物はキロ90円、事業用の物は140円。今朝11時半までに第一便を。残りを明日8時半に持っていくことにした。明日のために、昼から晩までかかって、廃棄物を積み込んだ。二階からおろして金具を取って、、、、。もうくたくた。みんなよくやってくれるよお。すごいわ。私はもう動けない。

ICレコーダーをなくしてしまって

ICレコーダーをなくしてしまって、もうずいぶん長くなる。昨年の初めころ、コーラスで新しい曲を習い始めたころ録音して、それからどこへやったか、、。さっぱりわからぬ。コーラスの鞄にないし、お花の鞄にも、踊りの鞄にも、、。当然通常の鞄には入っていないし。

随分悩んだ挙句、昨日ICレコーダーを買った。持って帰って、台所のカウンターの引き出しを開けると「ええっ。ここにあるやん」。

毎日と言っていいほどその隣の引き出しは開けて、電気代とかガス代などの請求書、申告に必要な太陽光発電などの重要書類を放り込んでいる。その隣は、冬物の手袋だとか、あまり使わないものが入っているところだ。なんてことはない。何故この引き出しに入れたかはさっぱりわからない。でもあってよかった。

今日は、買ったICレコーダーを返品に行った。全然封が切ってないので返品オーケーでした。なんだかバカみたい。あんなに無いないいと言って探していたのに、、、。妙なものですね。