五百羅漢でお茶会

五百羅漢でお茶会があり行ったところ、「済みません。この子達のガイドを聞いて下さい」という事で、北条小学校6年生の子達が、五百羅漢のボランティアガイドを引き受けてのお勉強会でした。中々はきはきと、しっかりガイドをしてくれた。私は「この木は何ていうの」等といらん事を聞くので困らせてしまった。沙羅双樹の木など椿が多い様でした。大正年間に今の様に整備されたのですが、約400年前天正年間から有るようで、終戦後も大きな整備が行われ、今では住職もおられて、立派になっています。羅漢は404体有るそうです。近くでもしっかり見ていませんね。可愛い子達の写真をアップして良いかしら。
古川さん・小畑さん・伊藤さんです


お堂の中にはこんな可愛い仏様もいらっしゃった。